太もも痩せに役立つ食べ物とは?下半身ダイエットのコツまとめ

太ももが太いままだとファッションにも影響が出ますし、また下半身のエクササイズは内容がキツイものも多く、ダイエットしようにも長続きしない女性も多いでしょう。

そこで、太もも痩せに役立つ食べ物をまとめてチェックすることで、まずは食生活からダイエットを始めましょう。そうすれば、運動など他の下半身ダイエット方法にも身が入るかもしれません。


むくみを解消するカリウム

実は、太もも太りにはいくつかタイプがあり、それぞれのタイプごとに対策を講じなければなりません。特にむくみに関しては、男性より女性の方が発生しやすい症状です。筋肉が少ない分足に水分や老廃物が溜まってしまい、足が太く見えてしまう症状です。

このむくみを解消する食べ物としては、カリウムを含んでいる食べ物が一般的です。カリウムには利尿作用があるため、下半身に水分が蓄積してしまう状態を解消できます。

また、カリウムは日本人向けの成分とも言われています。

カリウムには塩分を体外へ排出する効果もあるので、何かと塩分濃度が高くなりがちな日本の食生活において大きな役割を果たすのです。単なるダイエット成分ではなく、高血圧対策にも使える健康成分と言えるでしょう。特に外食では、塩分がたくさん含まれている食事が多くなります。

ラーメンやおつまみなど、美味しい食事にはたくさんの塩分が使われています。むくみによる太ももは、太もも太りの中でも特に起こりやすいため徹底した注意が必要になるでしょう。

カリウムを多く含んでいる食べ物

カリウムはじゃがいもやさつまいもなど、イモ類に多く含まれています。

ほうれん草やわかめに昆布など、食卓に並べやすい食べ物にも多く含まれているため、日々の食生活の中で摂取しやすいこともポイントの一つです。

きのこ類にも多く含まれていることから、秋の味覚を楽しみながらカリウムを摂取できます。その他の食材としては、フルーツにもカリウムは多く含まれています。キウイやバナナが代表的なフルーツなので、食後のデザートとして積極的に食べてみましょう。

サプリメントからカリウムを摂取することも可能ですが、カリウムの過剰摂取は高カリウム血症といい嘔吐やしびれの原因となります。自分が今どれだけのカリウムを摂取しているのか、ある程度の目安を計算しながら過不足なく摂取しましょう。

太ももの脂肪太りとNGな食べ物

夕方になると症状が現れやすくなるむくみに対して、一日中足が太って見えてしまうのが脂肪太りです。脂肪太りに関しては、効果的な食べ物を摂取する前にまず自身の食生活を見直さなければなりません。高カロリーな食事ばかり摂っておきながら痩せることはほぼ不可能だからです。

一番気をつけなければならないのがやはり肉類です。脂肪分の高い肉類ばかり食べていると、その脂肪はダイレクトに太ももに溜まってしまいます。また、菓子類も厳禁です。毎日必要以上におやつを口にしている方は、ちょっとずつでもお菓子の量を減らしていきましょう。

いくら運動を継続しても、エネルギーを体外から際限なく取り入れていたのでは終わりません。反面、おすすめなのが温かい食事です。脂肪が蓄積している場合、目指すべきは脂肪の燃焼効果です。体が温まると代謝能力も高まるため、どんどん痩せやすい体質へと変化していきます。

また、血行改善効果も見られるため、さらに脂肪燃焼効果が高まります。

食べ方を改善する

下半身太りされている方にありがちなのが、早食いですぐに食事を終えてしまう方です。特によく噛まずどんどん口に食事を入れてしまっている方は、それが太もも太りを加速させている可能性は大いに考えられます。

咀嚼回数は多くなるほど満腹感が高まり、必要以上に食事を繰り返さないようになります。食べても食べても物足りないという方は、食中のペースを少しゆっくりするよう意識してみましょう。また、先程紹介したじゃがいもなどは、カットする際一口で食べられないくらいの大きさにすることもおすすめです。

大きい具材なら咀嚼回数も増え、食べるペースを抑制できますし、ダイエット効果も高まります。

筋肉疲労を癒せるクエン酸

昔運動部に所属していて、その名残で今でも太ももが太って見えてしまうという悩みは到るところで散見されます。しかし、これはチャンスでもあります。適度な筋肉を保ち続ければ美脚も夢ではなくなりますし、まずはクエン酸で凝り固まった筋肉を解してあげましょう。

クエン酸は主にフルーツに含まれている成分です。新陳代謝を高め体の巡りを改善する効果が見込めるため、女性には嬉しい成分です。特にレモンやパイナップル、キウイなどに多く含まれており、多くが酸っぱい食べ物となっています。

このことは、お酢や梅干しにもたくさん含まれていることからもわかります。筋肉太りは放置しておくと、凝り固まった筋肉が脂肪になってしまい、余計太る原因になりかねません。また、すでに筋肉と筋肉の間に脂肪が挟まっている女性もたくさんいます。

その状態では余計に太って見えてしまうため、どんどんクエン酸を摂取して太りにくい体質を目指しましょう。筋肉量を上げることで代謝能力も上がるため、できれば運動もこなすと効果が高まります。

合わせて読む:太もも痩せを効果的に行うためにはまず筋肉の付け方に気を付けなければならない

セルライトを予防する食べ物とは

女性の自信を失わせる大敵セルライトですが、これは老廃物が溜まりむくみやすくなると発生します。セルライトにはビタミン群が効果的とされており、代謝能力を上げ血行改善を目指す必要があります。また、ミネラルも現代人は不足しがちな成分であり、代謝に大きく影響しています。

これらをカバーできる食材としては、まずレバーが挙げられます。レバーはビタミン豊富な食べ物であり、ビタミンB2に関しては広くカバーできます。ビタミンB2は摂取した栄養素のエネルギー変換効率を高めるため、無駄に脂肪を作る心配が少なくなります。

どうしてもレバーが苦手な方は、サプリメントでも良いので摂取しておきましょう。ミネラルもレバーから摂取できますが、その他にも根野菜や牛乳などの乳製品からも摂取できます。比較的幅広い食品に含まれているため、食事のレパートリーにも困りません。

汎用性の高い食べ物と言えます。冬のお供として、生姜もおすすめです。生姜には体を温め血行改善効果も見られることから、女性の冷え性対策としても役立ちます。無理に食卓に並べなくても、生姜湯など簡単な方法で摂取できるのも魅力の一つです。